ジャンピングジャック
ジャンピングジャックは単純な動きですが、 ちゃんとしたフォームを維持しないとケガの元になります。
<ポイント>
開脚で着地する際はつま先から降り、必ずかかとまで接地する。 その際、つま先は45°くらい外側に向け、 膝も同じ方向に軽く曲げる。
開脚から戻る際も、開くときと同じくらいの高さまでジャンプする。
全体的につま先だけで飛んでしまいがちなので、 膝のバネを使うよう、心がける。
上半身は前後左右にぶれないよう、しっかりと体勢を維持する。 特に、手の振りがつくとぶれやすいので注意する。
<いただいたご意見>
個人的には、ジャンピングジャックの足幅が少し 広すぎるかなあと思います。肩幅よりも少し広い ぐらいで、体幹部で上体をぐっと引き上げて、 しっかりとコントロールできれば、GOOD!ですよ。
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